自閉症と軽度三角頭蓋について(3)

昨日は、「はじめまして」な方々からもコメントをいただき
楽天で交流を持つ方々からもまたコメントもいただき、
それらのコメントも、
なんと表現したら良いのか・・・

「そうなんだ！」

って、ワタシの中に、新たに入ってくるものとなって。。。

自閉症はじめ、発達障害の症状を少しでも改善したい、
と日々願う親の元には、
色んな情報が入ってくると思う。
振り回されたくはないけど、
多くの情報は、やはり手に入れたいと思うよね・・

どのように、その子自身に働きかけていくのか、
全く確信は持てないし、
やってこうだったけど、
やらなかったらどうだったかな？
って、根拠も持てない物もあるかもしれない。

ワタシがやってる事なんて、ほとんどが、そんなものなのかな。。
医学的なものは、やっていないし。

でも、信じる事ができるものがあって、
それを信じてやっていけばいいって思いたい。
ワタシの自己満足な部分もあるかもしれない。
それをやっていれば、ワタシが安心・・って感じで。

親は、責任大きいですねー。
子どもに良かれと思って取った選択を、
将来、子ども自身がどう思ってくれるのかな。

・・・ところで、
今回の情報を知ってから、
うちの子ども達の額も触ってみた。

・・・・・・・・・・良く分からない・・

軽度三角頭蓋の場合、良く分からない事も多いだそうだけど、
（分かる人には分かるんでしょうが）
全く分からない。。。
触っていて何か感じるような、感じないような。

うーーーん。

うちの息子の場合、すでに9歳。
たとえ軽度三角頭蓋だったとしても
手術で成果が出やすいと言われている年齢は過ぎてしまった。
それでも、こうした情報を受け取る事ができて良かった。
まだタイムリミット過ぎてない方に、
この情報が、一つの選択として届いていきますように。

戴いたコメントは、
こちら。